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2020年10月28日

笛柱と「道成寺」用の鐶

喜多能楽堂の笛柱と能「道成寺」用の鐶です。
喜多能楽堂は、貴人戸がなく切り戸口の壁も半間引っ込んでいて、笛柱が独立しています。

「道成寺」の鐶の位置は、能楽堂によってさまざまです。喜多流では鐘を落とす前に綱を全部抜くためと、綱捌きを副後見(地謡側の先頭)がするため、柱の角少し高い位置に取り付けてあります。

各地の能楽堂にて、鐶の位置はどこにあるか比べてみてはいかがでしょう。

2020年10月4日

二軒(ふたのき)

喜多能楽堂の天井は、二軒(ふたのき)といって垂木が二重になっています。そのため梁も低い位置にあります。

これは能「道成寺」の鐘を吊ったときに滑車からの綱の長さが短くなり、揺れにくくなる効果があるからです。

ご来場の折にはぜひ天井の美しさもお楽しみください。

2020年9月22日

寄せ棟

能舞台の屋根は、切り妻や入母屋が多いのですが、当能楽堂は珍しく寄せ棟です。軒先のそりの具合は室生寺の弥勒堂を模したと聞いています。