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お知らせ

2026年9月5日

喜多流十八世宗家継承のお知らせ

このたび、十七世喜多流宗家預り 友枝昭世は、喜多流宗家の後継者として狩野祐一を指名し、喜多流職分会ならびに能楽宗家会の賛同を得て、狩野祐一が喜多流十八世宗家を継承することとなりました。

令和9年(2027年)3月20日、国立能楽堂にて開催する「喜多流宗家継承能」をもって宗家を継承し、狩野祐一 改メ 喜多十大夫祐能(きたじゅうだゆう ゆうだい)を名乗ります。 なお、番組等においては「喜多祐能」と表記いたします。

狩野祐一 改メ 喜多十大夫祐能 略歴

平成8年(1996年)東京都生まれ。 喜多流職分・狩野了一の長男。友枝昭世、中村邦生および父・狩野了一に師事。

狩野家は、肥後細川藩に九代にわたり仕えた御抱え絵師の家系で、能楽師としては四代目にあたります。

平成11年(1999年)、独吟「老松」で初舞台。 平成17年(2005年)、「経政」で初シテ。 令和4年(2022年)、「猩々乱」を披き、令和8年(2026年)11月には「道成寺」を披く予定です。

「十大夫」の名は、喜多流宗家初世・七大夫長能の四男である二世当能が名乗り、以後、五世、七世、八世、十世が通称として名乗った、喜多流宗家にゆかりの深い名です。

 

喜多流宗家継承能

日時 令和9年(2027年)3月20日(土)午前11時始

会場 国立能楽堂

主な演目

「翁」 喜多祐能

「鷺」 友枝昭世

「石橋 連獅子」 香川靖嗣・喜多祐能

 

このほか、各流宗家・各家当主の皆様にもご出演いただく予定です。

公演の詳細、入場券の発売等につきましては、決まり次第あらためて当ホームページにてご案内いたします。

 

2026年6月5日

FM能楽堂 放送のお知らせ

6月11日(木)午前11時より喜多流「邯鄲」の放送がありますのでお知らせいたします。

「邯鄲」出雲康雅

詳しくはこちらをご覧ください

2026年6月2日

臨時休館のお知らせ

台風6号の接近が予想されることから、明日6/3(水)は臨時休館になります。

皆様にはご不便をおかけいたしますが、
何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。